2018年も早いものですでに4ヶ月経ちましたが、さまざまなサービスがリリースされています。
今回の記事では、2018年に登場した使えるウェブサービスを厳選して紹介していきます。
audiobook.jp
※参照:audiobook.jp
月額定額でオーディオブックが聴き放題のウェブサービスです。
オーディオブックサービス大手の「Febe」が完全刷新したかたちになっています。
ユーザーは月額750円を支払えば、なんと1万点以上のオーディオブックが聴き放題。
全部合わせると約2万3千冊のオーディオブックがありますが、個別で購入したものが聴き放題となります。
AGENT_TRAVIS
※参照:AGENT_TRAVIS
おすすめの映画を人工知能がレコメンドしてくれるサービスです。
サイトトップにある入力欄に自分のTwitterアカウントを入力するだけで過去のツイートなどをチェックし、おすすめの映画を10作品推薦してくれます。
しかも、ツイッター連携をせずに活用できるので、個人情報を気にせず気軽に利用できるのはうれしいポイントです。
nyatching
※参照:nyatching
近所の飼い主同士で猫をシッターし合えるという珍しいサービスです。
ユーザーと飼い猫の情報を登録することで、ご近所の飼い主同士でつながることを実現してしまいます。
お互いに顔が見えて、実際に猫と一緒に生活する人同士で留守の間に飼い猫を預けることを可能にするので安心ですね。
MogMog
※参照:MogMog
ジャンルとエリアからお店を探すサービスは数多見られますが、このサービスはメニュー単位でお食事処を探すことができます。
食べたいメニューは「ハンバーグ」のようなアバウトなメニューではなく「チーズハンバーグ」など非常に具体的。
メニューとエリアを入力することで厳選されたお食事処のランキングがでてきます。
現在は東京エリアのみで対応していないメニューも数多いですが、サービス的には非常に便利なので成長が期待されます。
Mosh
※参照:MOSH
誰でも簡単に予約機能&ユーザーレビューつきのウェブサイトが作成できるサービスです。
いまや、すぐにウェブサイトをつくれるサービスは数多くありますが、Moshは予約機能と読み手がレビューできる機能がついたページをサクッと作成できることが特徴です。
主に個人のトレーナーや講師をターゲットにしたサービスで、実際に体験したユーザーが書き込みをしてくれるので、サービス改善やブランド力アップにも活かしやすいでしょう。
まとめ
2018年も続々とウェブサービスがリリースされています。
もし気になったウェブサービスがあれば、ぜひ利用してみてください。
便利なウェブサービスを上手に利用して、オンもオフも充実した生活を目指して行きましょう。